持続可能性のあるまちおこしに向けて
公立・私立、年齢という垣根をこえて、他地域にない魅力を発見し、それをコアにした価値あるボランティアをしてきた朝日塾生に足りなかったものとは?
田舎を元気にするために、高校生たちが、御津地域の常識をくつがえす「バカ者」と呼ばれる人々、そして地域外の「よそ者」たちと手を組み、「持続可能性のあるまちおこし」を始めた。
企業を一社一社を訪ねてプレゼン!
協賛金を頂いたり、プレスリリースをマスコミ各社に出してPRしたりして、455年ぶりに復活させた「七曲七夕みたま祭り」を例に、朝日塾中等教育学校DP生が語ります☟
【朝日塾公式YouTube】
(国際交流部長・杉原大輔)