赤神諒先生が二刀流の極意を朝日塾生に伝授!?
明治の日本を救った御津金川出身のラストサムライ瀧善三郎モチーフの小説「夏鶯」を『小説すばる』(集英社)に絶賛連載中!
9月6日(金)に朝日塾中等教育学校「紅華祭」にてご講演いただく赤神諒先生(上智大・越智敏裕教授)が、新潟日報に連載された『佐渡絢爛』で、第13回日本歴史時代作家協会作品賞を受賞されました。
【日本歴史時代作家協会】
【小説「夏鶯」作者の赤神諒先生に生インタビュー】
朝日塾中等教育学校での赤神先生による講演タイトルは、「法律家と小説家~二刀流の極意」。
法律家としても小説家としても一流の赤神諒先生からなぜ二刀流の道を選んだのか、クリエイティブに生産的であり続けようとする理由と極意、学びたいと思います。
【法律家としての顔】
【小説家としての顔】
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(国際交流部長 杉原大輔)