イモリしんぶん8号 恐怖!生活を侵食するイモリ
今週は、アカハライモリの飼育のために、教員の自宅で何を行っているのかを紹介しています。
理科室でアカハライモリを飼育したり、イモリのエサとなる生物を維持・生産をしていますが、スペースに限りがあります。
そこで、教員の自宅を飼育スペースに使っています。
家族にいろんな目で見られながら飼育している生き物たちのようすをぜひ知ってください。
※コオロギが出てくるので、昆虫が苦手な人は注意をしましょう。
※次回のイモリしんぶん9号は、11月24日(水)の発行です。