「留学で失敗する人の特徴」と「伸びる人の共通点」
「語学力が大切なのは当たり前。
でも、留学で一番大切なのは、語学力ではないんじゃないかな」。
日本での生活をスタートさせたばかりの留学生たちへ伝えた、見ていて思う『留学生活を成功させる人の2つの共通点』の話。

日本のことが好きで、複数国から「本気」で日本の大学進学を目指しにきた「本気の留学生」が集まるからこそ、大切にしていることがあります。
①「魔法の挨拶」を忘れない
「ありがとう」、「すみません」。
ちょっとした挨拶で、言葉の壁を超えて味方が増える。
②最強のスキル「素直力」
「わからない」のに「わかったふり」をしない。
「すみません。わからないので教えてください」と言える勇気が、成長を何倍にも加速させる。
逆に、わからないのにわかったふりをしたら、トラブルの素になるだけではなく成長の邪魔になる。
素直にわからないと認めて学ぼうとしているのに嫌な顔をされたり教えてくれなかったりしたら、「この人は余裕のない小さい人だ」と思えばいい。
あなたが悪いわけではない。


4月4日(土)、教務・ICT・進路・生徒指導・寮務・国際…
それぞれの部署の代表教員や先輩留学生が、新規留学生を対象に、ルールや頑張ってほしい事柄について説明した「留学生オリエンテーション」の最後に、そんな話をした日の夜、女子寮監の先生が嬉しそうに教えてくれました。
「先生、あの子たち、すごいよ。
掃除の仕方やゴミの捨て方、自分から聞きに来てみんな、すんごく一生懸命やるの」。
慣れない異国での生活。
楽しい時ばかりではなく、山あり谷ありだろうけれど、その「素直さ」を持ち続ければ大丈夫。
朝日塾中等教育学校で最高の「青春」を爆発させていってほしい。





(国際交流部長 杉原大輔)