難病支援啓発イベント「Sakuraの会 in 春の岡山城〜誰もが生きやすい社会」2日目もがんばりました!
朝日塾生と医師たちが初めて岡山城で企画運営した難病支援啓発イベント「Sakuraの会 in 春の岡山城〜誰もが生きやすい社会」。

朝日塾DP生が作った2日目(3/29(土))用のチラシはこちら。



3/29(土)13:00からは、先月「ラストサムライ瀧善三郎のBUSHIDO」で岡山芸術創造劇場ハレノワを満席にした歴史新大陸の後藤勝徳代表が登壇。

「晴れの国おかやまの新たな魅力」を語ってくださいました。
その他にも、医療とアートのコラボワークショップから、タイ人留学生からみた日本とタイの医療比較から身近な健康セミナー、難病への理解と支援を深めるためのディープな講演まで盛りだくさんでした。








夕方に岡山城天守閣に移動してから伺った、もはや他人の想像する頭の中まで見えてくる技術の進歩あるいは危険は、考えさせられること多々…

そのお話は、岡山城天守閣で朝日塾DP生と対話形式で行った講演「主体的・対話的で深い学びで次代をよりよく生きる力を」ふくめて後日、朝日塾公式YouTubeにて♪
少子高齢化にAIに日本国内在住の外国人の増加など、世の中が大きく変化していく過渡期に、素晴らしき難病支援啓発イベントSakuraの会の岡山城初開催に向けてご協力くださった皆さま、ありがとうございました。

【Sakuraの会 in 春の岡山城】
3月28日(金)〜29日(土)
第一会場 (岡山城不明門)
第二会場 (岡山城天守閣)
【朝日塾公式YouTube】
(国際交流部長 杉原大輔)