赤神諒先生と朝日塾DP生のラジオ生共演の裏側、公開中!
「明治の日本を救ったラストサムライの故郷」である岡山県の御津と神戸を舞台に、小説『夏鶯(なつうぐいす)』を書かれ、10月に単行本を集英社から刊行される赤神諒先生の前作『はぐれ鴉』が、大分でドラマ化、先行放送!
全国放送が心待ちです。


大学院生の時に出会って以来、あんちゃんと慕っているパラリンピック・メダリストの廣道純選手の投稿を見て、「原作小説の作者・赤神諒先生と杉原、コラボしてます♪ 早く全国放送、してほしい!!」とコメント。
大分は、赤神諒先生原作ドラマ「はぐれ鴉」一色!
次は、岡山だ!!
小説『夏鶯(なつうぐいす)』については、赤神諒先生と朝日塾DP生のラジオ生共演の裏側が、朝日塾公式YouTubeにて公開中!
【Radiomomo「夢一途に〜歴史を楽しみ、次世代に活かす!」】
自ら考え、工夫し、皆で共有して実行していくまちおこし活動を赤神諒先生はじめ、地域内外の方々と共に進める国際バカロレアDP生やMYP生の教育活動がわかるイベントが、次の通り予定されています。


【「はぐれ鴉」.テレビ大分】
【7/22 時代劇ドラマ「はぐれ鴉」みんなで見る会】
【「岡山藩士モデルに小説 作家・赤神さんが大森市長を表敬」.山陽新聞デジタル|さんデジ】
(国際交流部長 杉原大輔)