高1・高2DP生、フィールドワークへ
極寒の中、高1・高2のDP地理受講生たちが、法界院駅方面、金川駅方面、福渡駅方面の3方面に分かれて、JR津山線乗降客数とJR津山線沿線交通量調査を実施しています。
【福渡駅にて】
【福渡駅北口交差点にて】
【金川にて】
【法界院駅にて】
【伊島北交差点にて】
DP地理の内部評価では、フィールドワークを通じてデータを収集し、そのデータに基づいたレポート作成が課せられており、大学の研究に役立つスキルを身につけることが期待できます。
本当は秋に実施するはずだったのですが、行事のずれ込みのために、冬期強行になりました。
極寒対策のため、今回は私服での調査にしました。
【金川駅前にて】
【隙間時間に訪れた八幡温泉にて】
極寒フィールドワークの合間に「あ〜ぁ、い〜い湯〜だな〜♪」
「先生、福渡方面で良かったです」と福渡駅周辺を調査した生徒たち。
でも彼女らは知らなかった。
足湯を出た後、極寒感がさらに増すことを。
日暮れまで頑張ります。
(社会科主任 杉原大輔)