タイの姉妹校を訪問しました①
6月中旬、石川副理事長とともに、タイの姉妹校を訪問しました。
1つ目の訪問校は、6年前に本校と姉妹校提携を結んだ「Assumption College Samutprakarn(アサンプション・カレッジ・サムットプラーカーン:ACSP)」です。バンコク郊外にあるカトリック系私立学校で、小学1年生から高校3年生まで4,400人の児童・生徒が通学する大規模校です。
国語(タイ語)・歴史以外の全ての授業を英語で行う「English Program (EP)」に代表されるように、英語教育が非常に充実しており、訪問した際にも大学の教授を招いて英語での理科実験が行われていました。
一方で、高校1年生からは6つの専攻コースを選ぶことができ、その中の一つに日本語があります。(他の5つは、医科学、工学、経営管理、クリエイティブメディアデザイン、中国語です)当日は、日本語担当の先生が私たちの施設見学に同行してくださいました。
現在、日本国内でACSPと姉妹校提携を結んでいるのは本校だけです。今年も8月下旬に本校生徒が短期留学させていただく予定ですが、先方からの受け入れも含め、今後もしっかりと交流を続けていければと考えています。
なお、現地バンコク市内では、2025年10月に崩御されたシリキット王太后、そして2026年6月にご逝去されたパッチャラキッティヤパー王女への追悼メッセージが至る所に掲示されており、ACSP校内にも几帳台が設置されていました。訪問した姉妹校の教職員の皆様が黒を基調とした服装をされていたことも印象深く、タイ国民の皆様にとってどれほど大きな悲しみであったかが強く伝わってきました。
【校長 杉本裕介】





