中3 MYP4言語と文学 総括的評価課題「考察文」
中等部3年の最後のユニット「言葉の力」の総括的評価課題を45分で書きます。
自分の「人間観」をもっとも変えたテクストは何だったのか、いくつかのキーワードを元に比較考察文を書いていきます。
これまで、森鷗外『高瀬舟』・新聞記事・山際寿一『作られた「物語」を超えて』・孟子、荀子の性善説/性悪説・日本昔話『桃太郎』・やなせたかし『アンパンマン』のテクストを分析、考察をして考察文の練習をし、プレゼンや協働学習で相互評価をし、要約ノート作りをしてきました。国際バカロレアのMYP言語と文学で学んできたことを45分で表現します。
総括的評価課題をペンで書く課題は2回目です。今回は学問的誠実性を強く意識した課題です。「自分で考えたことを、自分の言葉で伝える勇気」をもって取り組みました。
3学期の始業式で校長先生の話にもあったように「AIを活用してもいいが、その正しい使い方を学んでいこう」を実践しました。コピペしても意味がないということを学び、どうすれば自分の言葉になるのか、自分の手で書き、考えました。留学生も翻訳は使わず、日本語で表現する努力をしました。
IBの10の人物像「探究する人」「考える人」「挑戦する人」「信念をもつ人」として今日のみんなは真摯に誠実に取り組んでくれました。その姿はとても美しいです。
【国語科教諭 平松綾子】










