MYP5 個人と社会 UNIT1「地理レンズ」からみる歴史探究 (歴史的背景と人々の生活)2
MYP5(高等部1年)
教科:個人と社会(地理総合・歴史総合)
MYP5年次(高等部1年)社会科は、新教育課程である「地理総合」と「歴史総合」を組み合わせた、『「地理レンズ」からみる歴史探究』をテーマに学習を進めています。
▼本日2・3限、Step1(導入)「地理的要素からみる社会的事象」では、地理的な見方・考え方や地理的技能(地図やGIS活用)を用いて、歴史的事象を分析・考察します。
→前回の続き、思考のLESSON「捕鯨論争」について、捕鯨論争を巡る「賛成の正義」と「反対の正義」のそれぞれの立場から現代の問題を考察します。
参考教材:
①クジラを巡るグローバリズムVSローカリズム/映画『おクジラさま ふたつの正義の物語』予告編
②クジラを食べて、海のSDGsに貢献しよう
▼指定テンプレートを使ってグループの見解をまとめます。






▼考察する視点として、「正義とはなにか」「文化・価値・ものの見方」「過去から現代へのつながり」のいずれかを選んでグループでまとめます。

▼各グループでまとめた内容を代表生徒が発表、他グループにも共有します。








▲「sub-Facilitator」2人の総括的な振り返りです。
『捕鯨における「正義」は、何を優先事項に置くかという価値観の対立の中にあります。この問題には唯一の正解があるわけではなく、主に「生態系・動物倫理」「文化・伝統」「食料安全保障」という3つの視点から異なる正義が語られます。』
▼本時の振り返りアンケート結果です。

