タイの姉妹校を訪問しました②
6月中旬、石川副理事長とともに、タイの姉妹校を訪問しました。
2つ目の訪問校は、本校のグループ校である鹿島学園高等学校(茨城県)が姉妹校提携を結んでいる「Darasamut School(ダラーサムット・スクール)」です。バンコクから車で2時間ほど南に位置するチョンブリー県シラチャにあるカトリック系私立学校で、ACSPと同じく、幼稚園児から高校3年生まで約5,000人の園児・児童・生徒が通学する大規模校です。
チョンブリー県の工業団地には日本の自動車メーカー各社が工場を有しており、中心都市のシラチャには世界有数の日本人街があります。その影響もあり、ダラーサムット・スクールでは英語教育に加え、日本語教育にも非常に力を入れています。幼稚園・小学校では週1回日本語を学ぶ機会があり、中学校・高校の日本語コースでは週6回もの日本語授業が展開されています。現地には、日本語担当の先生方が6名も在籍されていました。
訪問した日が土曜日だったため、生徒の皆さんの活気ある様子を拝見することはできませんでしたが、休日にもかかわらず、国際交流担当や日本語担当の先生方が全員で温かく出迎えてくださり、非常に有意義な時間を過ごすことができました。当日の打ち合わせの様子は、ダラーサムット・スクールの公式Facebookにも掲載されていますので、ぜひご覧ください。
今後、本校もダラーサムット・スクールと新たに姉妹校提携を結ぶ予定です。ACSP同様、同校からの留学生受け入れなどを積極的に進め、さらに国際交流の輪を広げていきたいと考えています。
【校長 杉本裕介】



