MYP3 UNIT1総括的評価「ポスターセッション」
MYP3(中等部2年)
教科:個人と社会(社会・地理的分野)
単元:武家政権の成長と東アジア
「研究課題の説明」
生徒は、現代を担う一人として、武家政権の誕生や中世の特色が現代にどれくらいの影響を及ぼしたかについて、政治、文化、経済、土地、宗教など様々な歴史的事象や地理的事象の観点から、考察・分析し、認識しなければならない。
生徒は、中世についての学習を通じて、現代までの影響について多角的・多面的に分析して、報告会にて発表を行う。
現代を担う人物(メッセンジャー)の一人として、プレゼン資料を作成し、あらゆる世代、または次世代の人に伝えることが必要とされる。
本日3・4限「総括的評価:ポスターセッション」を行いました。
最終調整(打ち合わせ、シュミレーション)の様子です↓
作成した模造紙を紹介します↓
→各グループ発表後に、ロイロ・ノートにて評価アンケートを配信、自己評価と他者評価を組み合わせて、ActoinPlan行動計画表に記録します。