中2 MYP3言語と文学
「言葉と向き合う」というユニットでさまざまなジャンルの文章を分析していきます。
今日は牟礼慶子『見えないだけ』の詩を読み分析します。批評をし、分析をすることで作者の主張が形式によってどのように伝わるのかを考えていきます。
テキストに書いたものをロイロノートに送ってもらい、気づきをシェアします。自分とは違う発見に驚き、教員がフィードバックを行うことで思考を深めていきます。IBでの学びも2年目になり、このユニットは「考える人・探究する人・振り返りができる人・知識のある人・挑戦する人・思いやりのある人」を目指して学習をしていきたい20期生です。
【国語科教諭 平松綾子】