高1 MYP5言語と文学「言葉を、解け。」
なぜ古文・漢文を学ぶのか?
世の中には「古文・漢文なんか勉強しても意味がないし社会に出たら使わないし。」という声もあるようですが高1のみんなには古文・漢文を学んで世界を変える人になってほしいと伝えました。
朝日塾中等教育学の教育目標は「利他・叡智・剛健」ですが、1番はじめに「利他」があるので「利他」に1番最初に取り組むように見えますが、国語では「まず叡智・剛健を高校生活では身につけてください」と伝えました。
より良く生きていくためには「知恵」が必要です。知恵を増やすためには先人に学ぶことです。古文・漢文は先人の知恵の宝庫です。使いこなせるようになるために朝日塾で学んでいこう。
1学期のユニットは「言葉を、解け。」です。言葉についての評論を2本読み、古文は「宇治拾遺物語」から『児のそら寝』、漢文は「矛盾・助長・朝三暮四」から探究テーマ「言葉は他者を縛る『呪』から、世界を祝う『祝』へと変容する。」を学び、立体掲示物を制作する予定です。
今日は内田樹の「言葉は『ものの名前』ではない」をグループで分析・発表する準備をはじめました。
教育キャンプ効果でしょうか、グループでの話し合いもスムーズで和気あいあいとしています。が、内容は鋭く協働スキルを発揮しています。
今日はA組の様子を紹介します。
【国語科教諭 平松綾子】










